スタンドパイプ操作訓練報告

12月2日(日)稲荷神社にて昭島消防署昭和出張所のご指導を受け、21名のみなさんがスタンドパイプを使って訓練を行いました。

まず、実際火災が起きた際にスタンドパイプをつなぐ消火栓を開けて見せてもらいました。コックをひねると水が出てきました。

神社内に場所を変え3、4名のグループ毎に、消火栓を開けてスタンドパイプを設置する人、消火にあたる人と役割を決めて実践です。

   

腕を上げたら放水開始、腕を水平にしたら放水を止めるサインです。

   

実際の消火活動では一人で放水し続けるのは困難です、持ち手が入れ替わる練習も行いました。

 

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