今年も八清親和会館前の「ウメ」と「あんず」の木に大きな実がつきました

5月6日からは「立夏」、暦の上では夏となりました。初夏をつげる八清親和会館前に植えられている「ウメ」の木と「あんず」の木が今年も大きな実をつけています。早春や春にはきれいな花を咲かせていましたが、今は大きな実を付けています。6月初旬には、三役の皆さんでこの実を取り「梅酒」と「あんず酒」を作っています。この「梅酒」と「あんず酒」は、毎回常任委員会が終わった後、三役でこれを飲みながら1時間ほど自治会運営や課題、行事・活動等についての意見交換や懇談を行っています。また、四大行事が終わった後、常任委員・イベントサポートスタッフ・お手伝いの皆さんと簡単な慰労会を行う時や1月の常任委員会新年会、3月の常任委員お別れ会(1年間のお役目ご苦労さん)の時にも出して、大変喜ばれています。                                  三役が作っている「梅酒」と「あんず酒」が役員と常任委員や行事お手伝いの皆さんを近づける潤滑油のような役目を担っています。

写真上:ウメの木  写真下:あんずの木