協議会紹介

  • 市立武蔵野会館運営協議会設立10周年記念誌より

平成27113日、市立武蔵野会館運営協議会は満10年の記念日を迎えました。

今迄、ともに歩んだ構成団体・構成員の皆様、地域住民の皆様、また準備段階からご指導賜りました行政の方々に厚く感謝申しあげますとともに、心からお慶びお祝い申しあげます。

 この会館は、中神土地区画整理事業区域内にあることから、土地確保にあたっては多くの制約のなかで行政を始めたくさんの関係者のご理解とご協力で完成したものであり感謝申しあげますとともに、地域住民にとっては長年待望した施設であり誠に嬉しいことでありました。平成1411月の昭島市からの説明会後、地域から要望書として提出、(仮称)市立武蔵野会館建設・運営検討委員会・同準備会が窓口となり行政との協議を重ねた結果今日の会館となりました。

この時期昭島市では「総合基本計画」を策定し、生活コミュニティ課を新設、またコミュニティに関する市民代表による委員会を設置して提言や答申を得るなどして、新しいコミュニティのあり方を「昭島市コミュニティ構想」として纏め、協働によるまちづくりを推進することとしていました。

 委員会・準備会は、地域の自治会をはじめとする地域団体や、PTA・ウィズユース等児童・青少年関係団体、安全問題に取り組む防犯・防災・交通の団体、また民生児童委員・ボランティアなど多数の公的団体を糾合連携して要望書の検討や会館運営の勉強などを進めていましたので、コミュニティ構想に基くモデル地区事業第2号として昭島市に申請し、コミュニティ(協議会)事業を進めることとしました。準備会は会館がコミュニティの拠点となることから、管理運営を自主的に行なうことの検討や、他市の市立会館視察勉強会等、また共通する地域課題の議論も行なっていて、準備会は施行期間を経てそのまま平成17113日市立武蔵野会館運営協議会として発足いたしました。

 設立にあたり一つは会館運営で特色ある市立会館を、二つめは地域課題解決のための専門委員会を立ち上げることを目標とし、今日の「会館管理運営マニュアル」制定を、また当時社会問題化していた児童の安全確保を課題とした「安全まちづくり委員会」を最初の委員会として立ちあげ、現在「美しいまちづくり委員会」、「心と体の健康づくり委員会」、「防災委員会」を加えた4つの委員会と、構成団体・利用者・地域を結ぶ発表や交流の場となる「会館まつり」や広報誌としての「あいスポットプレス」の発行等、市立武蔵野会館運営協議会の活動の基本となっています。

 10周年を迎えて、市立武蔵野会館運営協議会の組織や委員会活動の更なる活性化を図り次の510年へと、地域がより住みやすいものになるよう発展を祈念申しあげますとともに、引き続き皆様のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

広報誌「あいスポットプレス」バックナンバー:一部掲載できない号があります。準備中です。

 

 

 

 

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